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はねるのトびらに限界、キングコング西野さん

はねるのトびらに限界を感じていたキングコング西野さん

 

 

はねるのトびらで感じた限界って?

キングコング西野亮廣さん(36)はブログの記事を投稿した際

題名を:はねるのトびらで見た限界と称していた

これを見た時、『あれ?まさか今更悪口か?』なんて思って見たが

内容に関しては、自分の中の葛藤だったり

それに対して行ってきたことを、つづっていた記事だった

 

はねるのトびらとは

元々、これを知っている人は少ないと思うが

はねるのトびらは、2000年から2001年に深夜番組でやっていた

新しい波8』に出演した若手芸人の中から、5組のメンバーが選ばれ

めちゃイケ』のような番組を目標として、深夜のローカル番組としてスタート

視聴者には現代風なバラエティとして見られていた

 

それもキングコングの西野亮廣さん(36)が20歳の時なので

約16年前での出来事だったという事だ

オーディションを受け、様々な若手芸能人の中で選ばれることが出来て

本人は『この番組をゴールデンに上げることができれば、自分も

スターの一員になれる!』と信じて疑わなかったとコメントしている

 

限界を感じ始める原因

番組が始まってしばらくたつと、西野さんの役回りは

まわし』という、いわゆる司会者の立場になったが

本人いわく、『あまりおいしくない役回り』との事

それも、はねるのトびらはキャラ設定が視聴者に分かりやすく

ボケ役、ツッコミ役が明確になっている中

司会者はいたって普通、基準になるような立場だったという

西野さんはそこで、番組制作側の『普通のキャラでいてほしい』という事

また、はねるのトびらの他の個性的な人達の良さを出すために

あえて他の工夫をせず、そのまま言われた通りにやってみたのだと言う

しかし、結果としては『そのまま』をやりすぎたせいか

視聴者側からは、『面白味もない普通の人、芸人なの?

他の芸人の笑いを邪魔してるでしょ?』等様々なバッシングを受けていた

 

個人的な感想だけども、やっぱりそこで番組の事だけではなく

しっかり自分の事にもスポットライトを当てて行くべきだったと思う

チームの事を思う反面、そのチームに自分の事を入れていなかったのだろう

 

限界を感じ始めてどうしたか?

最初のうちは、バッシングなども自分の事を嫌っている

一部の視聴者が、根も葉もないことを言っているのだろうと感じていたそうだ

私も西野さんに対するバッシングに対して『あぁ、意味不明だったり

適当にバッシングする人って一定数いるよな』なんて思う事があった

しかし、60代の都内にすむ女性から『お笑いをないがしろにしてる』という

批判を受けてしまい、そこで深く考える気付くことになった

有名なタレントとして知れ渡ることにはなったが

本人が目標にしていた、芸人としてのスターには程遠い位置にいた事に

 

結果、2005年以降にゴールデン番組として進出したのは良いが

本人の中ではスターになるどころか、『スターを誕生させる』という一点で

ゴールデンに進出を果たした時点で負けていたそうだ

 

しかし、そこで西野さんはスターになれなかったから諦めるのではなく

スターを諦めたくない、なら次はどうするか?にシフトを変えたという

折り合いをつけて諦めることもしたくない、とにかく諦めたくない

そんな負けず嫌いの気持ちで、極端な方法を考え出した

今の自分がダメなら、作りかえればいい

平凡な自分を何かで、秀でさせたいと思った西野さんは

自分にデメリットのような条件を課せることで

限定的な条件を作り、その中で人間の適応する能力をつかって

どこか一部を他人より『すごい!』と思わせる所を作りたかったそうだ

 

そのデメリットの条件というのが

テレビを切り捨てるという事

テレビに出て笑わせることが仕事の芸人が、テレビに出ないとなっては

本末転倒のような話でもあるし、また芸能関係者にも迷惑がかかる

しかし、西野さんはそうすることによって、『どこか進化させたい』という

漠然としていた気持ちから、思い切った行動を起こすことになったが

その時は、前に進むという気持ちと、現状から逃げ出す気持ちが重なっていた

 

 

そして現在の絵本作家へ

 

そこからテレビを切ってどこへ進むのだろう、とリスナーは思うはず

はねるのトびらなども終わった後、『はねとびメンバー』を見なくなったと

感じる人も多いはずだ、私も他のバラエティ番組が台頭していくうちに

はねとびメンバー』の事はあまり気にならなくなっていた

 

しかし、西野さんはその間も自分の方向性を

自分なりに探っていたのであろうか、最近になって

絵本作家として脚光を浴びる事になってきた

特に『えんとつ町のプペル』が発行部数が25万を超え、予約だけで1万部を超えたり

アマゾンでの絵本・児童書の売れ筋ランキングと本全体で1位を取るという

芸人ではあまり考えられないような実績を作ることになった

 

この事に対して、批判的、肯定的なリスナーが

色々な物議をかもしているが、本人はまったく気にせず

本を執筆しているようにもみえる、ただ不思議に思う事は

芸人としてはこれからどうするのか?』という点だ

一時期『芸人引退宣言』をしたという風に、様々な記事で

書かれていることもあったが、実際に引退したのか?テレビも出ているよね?と

はっきりしていない事に関して疑問に思う事もあれば

特に相方の梶原さんとは、コンビを続けたままなのか

それとも絵本作家一本としてやっていくのか、どっちなんだろうという事もある

ファンの方にも、そうでない方にも、分かりやすいように

そこらへんを、ブログだったりSNSやテレビで伝えてほしいと思う