ガトブロ@ニュース

毎日更新のガトブロ、エンタメからニュースまでお届けしています!

日本人の私は、タトゥーに違和感を感じる

f:id:Gatos:20170513023841p:plain

 

 

 

タトゥーってどうなの?

国際社会が、一気に加速してる昨今

日本の若者の間でもタトゥーが、流行の一部になってきています

しかし、日本では古くから『入れ墨』や『タトゥー』等の

体を傷つける行為は、あまり親しまれていません

 今の若者は『ファッションだから、入れ墨と違う』と言いますが

和風か洋風か違うだけで、意味合いは一緒です

入れる事に対して、筆者はダメだとは思っていませんが

軽い気持ちで入れる方が多いのが、あまり好きではありません

親からもらった体に、傷をつける

この事に対して、あまりにも軽率で考えてない人も多いのが事実

自分の身体だから、なにしてもいいでしょ

海外では当たり前、周りが遅れている』っていう考え方は

ちょっとばかし、違うんじゃないの?って思います

 

病院で検査を受ける事ができなくなる

温泉やプールに、入れない場合もあります

周りの人が、見ていて不快になる事もあります

何より、親が悲しんだり怒ったりするのを

しっかりと考えているんでしょうか?

 

 

日本でタトゥーが嫌われてる理由

 

タトゥー=入れ墨と思われているからです

実際その通りなので、何故そうなったのか書いていきます

 

入れ墨をいれる行為自体は、かなり古くから行われています

古墳時代より入れ墨とは、犯罪行為をおこなった者への

懲罰を与えるものへとなり、否定的な意味を持つようになります

 

時代が進むにつれて、変わっていく入れ墨

 

江戸時代には、入れ墨は親しみを持つようになっていました

力仕事をする人達や、遊女等、男らしさや愛をテーマに

庶民たちの一部で流行っていたこともあります

 

しかし、その後政府が入れ墨を規制

なぜ?そんなことをしたの?』って思う方がいるとおもいます

流行ったのはあくまでも一部の庶民です

それを嫌った庶民や、武士階級が嫌がったため

入れ墨自体は結局、更に規制を加えられ

否定的な意味に戻るようになっていきました

 

そこからしばらく表舞台に立つことの無くなった入れ墨は

1970年代から復活、ファッションデザイナーなどが

服のデザインに取り入れる事を始めたことにより

当時の若い人などが、これに興味をもち広がることになった

 

 

現在の入れ墨の評価

 

銭湯やプールに行ったとき等、お店の前をみると

入れ墨orタトゥーお断り』と見たことがあると思います

日本社会での歴史があり、現在でも入れ墨やタトゥーは

庶民から嫌われたり、怖がられる要素となります

 

例えば、星などまだかわいらしい絵柄でしたら

銭湯やプールにいる子供は『きれい』『かわいい』となりますが

それが般若や、少しロックなイラストになると

周りの大人でさえも、委縮してしまうほど

子どもだったら大泣きしてしまうレベルです

 

タトゥーが全面おkとなってしまうと、そういった

子供たちや周りへの悪影響があるという事も事実です

泣かないような環境をつくっていけばいいじゃん!』なんて

自己満足だけで終わらないようにしてください

ならタトゥーなければいい』『みんなタトゥーを義務にすればいい

なんて意味不明な極論まで、出てくることになりかねません

 

肯定的な、芸術的な面

 

・日本人の入れ墨の長い文化あった事

・他国の文化を吸収して取り入れる性格

・また、細かい作業を得意とする事から

日本の技術は、世界でも評価される程、レベルが高いといえます

 

特に『和彫り(刺青)』の技術は高く、海外から入れに来る人も多い程

 タトゥーや入れ墨を彫ることに対して、実は資格が必要です

 『医師免許』が必要で、それがないと捕まることもあります

それに対して、『タトゥーはアートだ、自由を害してる』なんて

言う方も出てきていますが、人の体を彫るわけですから

医師免許等をしっかりとり、それについて学び

客側の安全管理を、徹底しようとはしないの?と思います

 

 

タトゥーを入れる事で、できなくなる事

オシャレをする感覚で、タトゥーを入れる前にしっかり考えましたか?

家族や友達と一緒に、行動することが出来なくなる事があります

それを分かってほしいので、書いていきます

 

タトゥー禁止の場所があり、入れない

プールや温泉、海の家など公共施設やお店に入れなくなります

タトゥーを隠す『グッズ』も販売されていますが、それでも厳しいです

理由としては、周りの人に威圧感や不快感を与えたり

不衛生と思われていることが、主な理由になります

もしも、タトゥーをするならば、もう禁止場所には

行かないという気持ちで、やることが前提だと思います

 

ジム等体を動かす場所でNGを受ける

基本的にジムはどこでも、NGをを受けます

場所によっては少し優しいジムもあるのですが

大抵は露出した時点で、退会することになります

やはり、タンクトップや短いシャツを着る事が多くなるので

人目に触れてしまうことが要因になります

 

就職をする際、面接で落とされる

これはよくある話で、タトゥーをしている時点で

ありえません、会社の不利益になります

会社として、刺繍は認めていません

こういう風に断られるわけですね、もし隠したとしても

後からばれてしまえば、契約違反になる可能性もあります

なので、就職する際の選択肢が狭まるという事になります

 

病院での検査を受けれない

MRI検査の事ですが、タトゥーには磁性体を含む為

検査したとき、皮膚表面で電流が発生し『火傷の恐れ』や

検査結果が分からなくなる』といった可能性があるので

基本的に病院では、タトゥーを入れている人は検査できません

一部の場所では、検査をする場所からタトゥーが離れていれば

検査を受けることが出来る、という場所もありますが

タトゥーをしていて、検査に確実性が損なわれる可能性はあります

 

 

病気にかかる可能性が増える?

 

タトゥーをしていると、保険に入れないことは結構あります

何故なら、『感染症』にかかりやすい傾向があるから

日本で職業としてタトゥーを行っている人は

無免許でお店を開いている人が、かなりいます

幾らタトゥースタジオなどが徹底していても

完全に衛生管理を、行う事ができているか分かりません

もしも入れるのなら、しっかりと確認をした方がいいでしょう

 

副作用としてタトゥーを彫れば高熱がでる

身体に自分で傷をつけると、体の防衛反応として

免疫反応』が出ることになります

使い回ししているかもしれないインクを、入れている所もあり

インクを適応させている反応なのか、もしくは病気なのか

しっかりと分からない所にも、危うさがあります

危険とわかった上で、やるかやらないかは自己責任です

 

 

タトゥーを消そうと思っても、難しい

 

後からタトゥーを消したいと思い、レーザー治療をやってみても

実際のところは『タトゥーを消す』のではなく『薄くする』ことが

全体を占めているといっても、過言ではないでしょう

薄く黒い色で、タトゥーをしている場合でしたら

完全に消すことも可能といえますが、まれな一部です

色をいれていたり、深めに掘っているのであれば

薄くするのが限界と思ったほうが、良いと思います

 

筆者のタトゥーに対する考え

タトゥー自体はオシャレだなと感じることもあります

威圧感や不安感は、人によりけりだと思う事もあれば

恋人や家族の名前を入れている人を見かければ

仲がいいんだな、愛情が凄いと感心もします

 

しかし、日本人の私としては

今の日本社会でのタトゥーは良い物だと思っていません

親からもらった身体を、傷つけてしまう

周りの事を配慮しない考え

海外がしてるから、当たり前』等、少し違うかなと

 

個人的な違いだけで、済む様なことでもありません

文化的だったり、道徳的な違いもあるので

日本は日本外国は外国、そんな風に感じています

 

年配の方が嫌がっているのに対して

時代遅れ』『頭が固い』『世界は当たり前』など

簡単に言葉を口にだす人が多いですが

今までの社会を作ってきて、日本を支えたのはその人達です

若い世代が好きにやりたいから、他はどうでもいいってのは

思いやりのかけらすらなく、違うよね?とひしひし感じています

 

観光に来る、外国の方がタトゥーをしていても

特に何も思いませんが、日本人が入れているのを見ると

少し違和感を感じることは確かです

 

何かしら大事な意味があったとして、入れているのであれば

それはアクセサリーではだめなんでしょうか?

必ず身体に掘らないと、いけない事なんでしょうか?

もしタトゥーを入れようと、考えている人がいるのであれば

この記事をみて、一度考えてみてほしいと思います

 

 

では、日本人の私は、タトゥーに違和感を感じるでした。

 

 

過去記事

www.gatoublog.com