ガトブロ@ニュース

毎日更新のガトブロ、エンタメからニュースまでお届けしています!

子供に対して、理不尽すぎる日本

f:id:Gatos:20170512154924j:plain

写真著作者: USDAgov

 

 

 

 

子供にとって理不尽な日本

 

みなさん、子供時代を思い出してみてください
理不尽な経験をしたことがあると思います
昔から日本人は、不思議な言い訳を使い
社会に出た時の為それが常識だからといって
子供の思想や行動に強制をしいて、理不尽な思いをさせることがあります

 

・小学校の時

美術の時間、空を描く課題だとする
そして青以外を使うと、決まった言葉が待っている
『空は青でしょ?おかしいから塗りなおしてね』
周りがコレだから、あなたもコレにしなさいという強制

 

・給食をたべる時は『みんなで食べるのが普通』

そうしなければ、協調性に欠けていると言いますが
大人になり職場などで、みんなでご飯をたべますか?

 

・集団行動という授業がある

集団で行動をするのが当たり前、しないといけないと

子供の頃から教育されているのが日本

そこから外れて個人で動くと、批判の嵐

人の迷惑になっていなくても、邪魔もの扱いをされます

 

・社会の異常者、不適合者とレッテルを押し付けることで

自分たちが正常だという、自己暗示を作りだして
それを、子供たちに植え付けているだけです
子供の為だと、本当にいえますか?

 

 

クラスに一人いた、奇妙な行動をする人

 

今思えば、すごい行動なのかもしれない

カードゲームの真似事をして、自由帳でカードを手書きで書いてる子
虫が好きだから、校庭で集めた虫を机で飼っていた子

少し変わった趣味や、個性を持ってる子がクラスにいましたよね

そこで、周りは『変だからやめなさい』『普通にしないさい』と言って

子供の感性を、閉じ込めることをしますよね

 

もしかしたら・・・・

カードが好きな子は、TGCの会社で制作に関わっていたかもしれない
虫が好きだった子は、昆虫学の研究所で研究をしていたかもしれない

 

そんな可能性を、『気持ち悪い』『おかしい』という言葉で
潰してしまっている事を、しっかりと自覚しないといけない

 

もちろん他の子に迷惑をかけているだけの子もいる
ただ、何故そんな事をしたのかは考えたろうか?
悪い事をしたから、それだけで怒るのは本当に良い事でしょうか?

 

親が子供に対する言葉も、理不尽だらけ

 

言い方を考えないと、それは刃物になる

『何回いえばわかるの?』それは自分の伝え方が間違っているかもと

何故考えてみないんですか?分かりずらかった?と聞いてあげないの?

 

誰が育ててあげてると思ってるの?』ならなんで子供を持とうと思ったの?
自分が描いていた想像と違うからと言って、その子供を拒絶するのはただの放棄

 

嫌なら家にいなくていいよ』自分に都合が悪くなったら、この言葉がでます
自分に従わなければ、いらないから捨てる、そういう事です

 

こういった言葉を、子供の頃に言われてしまうと
深く傷ついてしまう事を、怒る前に何故気づかないの?
それは指導しているのではなく、『怒りをぶつけているだけ』です

 

10回叱った後に、1回良い事をしたらそれで済むと思っていますか?
子供が10回叱られたことは、ずっと残ります
10回傷ついたことは、大人になっても残ります
自己満足や自分を慰めるための、良い事1回なんて、何の意味もありません
親や教師の育て方ひとつで、子供の心がとても変わってきます

 

 

理不尽な現状を、変えることはできない?

 

集団的な保身

日本は異常と言っていい程、協調性を大事にしています

集団から外れた個人は、おかしいと石を投げることで

自分は大丈夫』と言い聞かせている人達でいっぱい

 

ただ、若い世代が時代が進むにつれて

協調性のあり方が変わってきています

 

若い世代がカギ?

今までは、『集団こそが絶対的な物』とされていましたが

ゆとり世代から、個性や道徳に注目が当たり

個人の考えというものが大切になってきました

個性を大事に、思いやり等で強調して』という形が

少数派だった昔より、段々と広がってきているので

それが国全体の意識として、広まることができれば

これからの子供が育ちやすい環境が、できるのではないでしょうか

 

 

理不尽に対抗するためには?

 

周囲の人の理不尽に、対抗するためには

おかしいと思ったことに、おかしいと言う』ですと

間違ってはいませんが、現在の社会でやってしまうと

集団から酷い位、バッシングを受けてしまう事になります

 

上手く聞き流すこと

 

言い返しても、聞かない人は聞きません

ならば最初からまともに受け止めずに、聞き流す

これが大事です、『聞いてるのか!』といわれても

聞き流すことが大事です、そんな受け止めてる時間があるなら

映画を見に行ったり、パソコンをしたりする方が

自分の為になりますし、ストレスもたまりません

 

しつこかったら、その場から離れる

 

聞き流していても、しつこく言ってくる人がいます

そんな時は『何か言ってから』立ち去るか、『無言で立ち去る』事が大事

相手の事を考えているなら、短い文章を伝えるだけでいいはず

長々と同じ話で、ダメだし等をするのは

自分のストレスや不満を、ぶつけているだけの場合が多いので

さっさと切り上げたほうが良いでしょう

 

手を上げてくるのなら、それなりの対処を

 

論外です、『1発げんこつ』や『平手打ち』などはわかります

ただ、それは相手に酷い事をしてしまった場合で

普段まったく手を上げない人が、歯を食いしばって叩くとき位でしょう

 

叩く事がしつけや教育といって、何度も手を出してくるのであれば

それは暴力行為でしかありません

 

もし暴力行為をされて、こちらも相手に手を出してしまっては

相手と同じになってしまいます、『目には目を』『歯には歯を』はいけません

周りの信頼できる大人に話すことが大事です

もしも、周りにそういう人がいなければ、警察に電話しましょう

 

 

大人側が気を付けるべきこと

 

一番大事なのは、子供の目線になって考える事

どういう事?って思う方がいるのであれば

相手の気持ちを考えてあげる事、という意味です

 

子供だから何をしてもいい』、『大人のいう事を聞くのは当たり前

こんな考え方は間違っています、子供もしっかりとした意思があります

 

子供だから大丈夫なんて考えていては、そのうち痛い目をみます

自分が正しい事をしているか?子供はどう思っているか?

育てたり』『教育』するのであれば、毎日考えるべき事です

決して大丈夫だな!なんて思い方は正しいと言えないでしょう

 

日々子供は成長する

子供は『毎日考え、『吸収』しています

それは良い経験も、悪い経験もどちらもです

特に様々なことを、感受性豊かな時に吸収するわけですから

性格や行動に色濃く反映されていきます

 

優しい子供にしたいので有れば、その手本になるように

賢くしたいので有れば、自分がまず賢くなるように

子供が目指したいと、思える人にならないといけません

 

優しくすることは、誰だってすぐに始めれます

賢くなるといっても、研究者位という訳でもない

自分が努力し続けることが、一番重要なことになります

子は大人を見て、学んでいきますから

 

 

しっかりと観察をする

変化を見逃さないことが大事です

放任主義なんてもっての他、しっかりと見てあげましょう

核家族だから』『共働きだから』『教育だから

 

それは、誰の為ですか?子供の為ですよね

 

だからこそ、しっかりと観察してあげることが大事なんです

ちょっとした変化を見て、支えてあげることで

子供は安心を覚え、親に信頼を寄せることができます

 

 

コミュニケーションをとる

会話もせずに子供を分かろうなんて、都合のいい事できません

付き合いたてのカップルじゃあるまいし

 

子供は秘密をたくさん抱え込んでいます

大人が思っているより、頭もいい

知ったかぶりをしていても、実は違うなんてザラにあります

 

コミュニケーションを、普段とってないから分からない等

おはよう』から始めてみる事をお勧めします

少し経ってくると、自然に『今日はどう?』って出てきて

そこまで行けたら『何かあった?』って言えるようになってきます

 

一言声をかけるだけでも、子供は『あぁ、心配してるのかな?

なんて思ったりしますから、無視や放任をしないでください

 

周りと一緒にしない

 

親であれば、先に生まれた子と同じ教育

または、近所の子とくらべて真似る、なんてしないでください

 

・それぞれ違った感性や、生活環境もあります

・1人1人ずつ、その子の為の育て方があります

・それを見つけることは、とても大変な事です

とても難しいとは思いますが、親がしないといけないことの1つです

 

教育をする立場の人であれば

・それぞれが得意なことを見つけだし、そこを伸ばしてあげる

・苦手なところがあれば、どう克服できるか一緒に悩む

・決して授業で、置いてけぼりにしない事

・そして社会に出た時、どうすればいいかという事を

正しい知識で教えていくことが、子供のためになります

 

 

子供が悩んでいるのであれば、自分も悩む

 

親や教育者は、子供が悩んでいても

なんだそんな事か』『どうでもいい』ってよく思いますよね

 

自分が結婚や家庭問題で、友人に相談する時

そんな事を言われたらどう思いますか?腹が立ちますよね

友達のままでいたいなんて思いますか?思いませんよね

それとまったく一緒です、そんな事されたら不信になります

 

子供が悩んでいる時に、大人のほうが大変だ!なんて思っていても

比較してみれば、そんなに違いはありません

むしろ、行動を起こすことができる大人のほうが楽かもしれません

 

悩んでいるのであれば、そばに立ちしっかりと聞き

じゃあどうしよっか』と、一緒に悩んであげることによって

大人としての経験で、すぐに解決してあげれるかもしれません

もしも、悩みを解決することができなかったとしても

子供が成長をするきっかけを、作ってあげることができます

 

教育者も親も、子供を一番に考えてあげる事が

子供にとって充実した生活を過ごせる、手段ではないでしょうか

 

 

まとめに

これらを全てこなすのは、無理があるかもしれません

しかし、できるように目指して努力するからこそ

親は子供を育ててすごい』『教育者は指導者』と

言われるようになっていたのではないでしょうか?

 

 

過去記事

www.gatoublog.com